十八歳思考録

拙い言葉で赤裸々に。普段誰にも話さずに終わってしまう思考の断片を拾い集めて、それを綴っていきたいと思います。哲学書のような、物語のような、日記のような。そんなものをかけたらいいなと思います。

はじめまして。ブログを始めたいきさつ。

 

 

 

タイトルどうりですが、はじめまして。

 

 

 

 

 

このブログは私、鳥風、十八歳が思ったこと感じたことを

 

なにも我慢せずそのままを書いていくものにしたいと思います。

 

 

 

 それでは、ブログを始めたいきさつを最初にお話しします。

 

 

 

 

いきなりですが、「人間はみな孤独である」とよく言われますよね。

 

もはやだれの言葉だかもわかりません。へへ。(知識不足なのかもしれませんが)

 

 

 

人間はそのほとんどが孤独を恐れますが、孤独でもいいじゃないかと考える少数派のみなさんもいますよね。

 

 

 

もちろん私もその一人です。

 

 

 

 

孤独でいい。孤独がいい。

 

そうして、寂しくなったら誰かと過ごして温まってみてもいい。

 

そして離れてみてまた一人を味わえばいい。

 

 

 

やはり人は、誰かといるとき、違う自分になるのではないでしょうか。

 

高校の時に読んだ現代文の教科書にそのようなことが書いてありました。

 

 

 

「日本人は役割意識が強く、親の前では子という役割、友達の前では友達という役割――」

 

とかそんな感じだったかな。

 

 

私は特にそれに書いてある通りの人間でした。

 

 

だからわたしは一人になった時だけ思考ができます。

 

一人になった時だけ、何も我慢しなくてもいい。

 

 

そうして思考したことを誰かに話すことはあるのかというと、

 

もちろんあります。

 

 

でも誰かの前では何かを少し隠しながら話さなければいけない。

 

それを全部とっぱらったこの場所で、独りになって話したい。

 

 

 

長くなってしまいましたが、こんな感じのいきさつです。

 

 

 

この通り、思い浮かんだことを書き出していくので

 

 

「何が言いたいんだよ」「読みずれー!」

 

と思われるかもしれませんが、気ままにやっていこうと思います。

 

 

 

それでは今日はこの辺で。

 

 

また明日。おやすみなさい。