十八歳思考録

拙い言葉で赤裸々に。普段誰にも話さずに終わってしまう思考の断片を拾い集めて、それを綴っていきたいと思います。哲学書のような、物語のような、日記のような。そんなものをかけたらいいなと思います。

死にたいという感情はどうしたらいいの?どうもしなくていいや。死にたいんだもの。

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死にたい。

 

 

現代じゃほとんどの人が言ったことあるんじゃないかな。特に若い子。

 

 

十代の子たちで本気で死にたいと思った子ってきっとたくさんいるよね。

 

 

私が初めに死にたいと思ったのは小学校5年生くらいかな~?

 

そのときはいじめられてたから、きっと思ったんじゃないかなーと思う。

 

当時の気持ちを明確には覚えてないけど、中学生になってからの感情はよく覚えてる。

 

 

本当につらかったなあ。

 

でもこの話はまた今度します。

 

 

 

いまは自分の現状が悲しくて、どうしたら楽に生きれるんだろうとばかり思う。

 

 

「お茶を飲む感じで死ねたらいいのにー」と今日朔海くんに言いました。

 

 

それができないなら誰かが何か無償でくれたらいいのに。

 

 

サマージャンボも当たらないし、お金や家庭で運がよかったことなんて一つもない。

 

なんで最初から不幸だったのに補鎮として無償のアイテムがもらえないのか。

 

 

じゃあ顔も橋本環奈似で頭もよくて人気者で性格もよくてお金持ちな人はどこで損をするの?

 

 

じゃあ私はいつになったらアイテムがもらえるの。

 

そう。もらえない。生まれてきたところから全部ミスだったから。

 

 

 

「死にたい」でもそれは大半が本当に死を望んでいるわけではない。

 

「生きたくない」(こんな人生を。)

 

という意味。だからなに。生きたくないよ。

 

 

あー死にたい。それでも死ぬのがめんどくさいからどうもしなくていいや。

 

死にたいまま、生きていくのか。

 

 

でも本当に追い詰められて自殺行為に走りそうになった時はもう潔く死ぬ。

 

 

今そう決めた。

 

 

この決心を命綱にして進もう。

 

 

ほとんど病んでる日多めですが少しでも聞いてくれたらうれしいです。

 

 

 

ではおやすみなさい。バーイ。